ヒアルロン酸

お肌や頭皮のバリア機能を支えて保湿アップ!ヒアルロン酸の効果とは


お肌が乾燥するとパサついたり、かゆみが出たり、シワができやすくなったり、さまざまなトラブルに見舞われます。だからこそ、保湿が大切になります。


moist



それにしても、保湿が大事っていうけれど、保湿って何なんでしょうか?


うるおったお肌と水滴がついたお肌とでは明らかに違います。お肌がパサついていてもお風呂へ入れば、濡れたお肌になりますし。でも、そういうのは保湿ではないはずです。


分かった気にはなるけれど、なんとなくしか分からない。そこで今回は、保湿についてまとめます。


この記事を読むとこんなことが分かります。

◎保湿=バリア機能を高めるお肌の環境作り
◎お顔と頭皮の保湿の違い


こんな方におすすめ!
◎お肌ケアが気になる
◎頭皮ケアが気になる
◎ヒアルロン酸の使い方が知りたい



えっ頭皮??


なぜ頭皮が引き合いに出されているかというと、筆者がスミダヤの広報担当だからです。


スミダヤは岡山で40年美容材料のディーラー&メーカーです。ヒアーズラック(ヒアルロン酸原液)をWEB限定で販売しております。





お顔やお肌の乾燥も気になりますが、頭皮の乾燥も髪を育てる上では防ぎたいです。頭皮の乾燥はフケやかゆみ、お顔のたるみ、細毛、薄毛などのお悩みにつながり、意外にも侮れません。ヒアルロン酸の保湿力は、頭皮を含めお肌にどのように影響するのでしょうか?


それでは、どうぞ。

目次



保湿とはバリア機能をサポートすること
お肌と頭皮の違い
乾燥対策と保湿ケアの微妙な違い
どっちが大事? 水分 or 油分
ヒアルロン酸の保湿効果
まとめ

保湿とはバリア機能をサポートすること




皮膚は表皮と真皮からなり、その厚さは約2ミリ、ティッシュ1枚分です。その中でも一番外側にある角質層は0.02ミリと、およそラップ1枚分です。スゴイ薄さです。


その角質層は、外部からの異物や刺激の侵入、内部からの水分の蒸発を防いでいます。バリア機能としてがんばっているのです。


また、角質層は水分と皮脂量とで構成されています。体内の水分を逃がさないように、皮脂膜で覆われているのです。

skin




皮脂というと、あまりいいイメージはないかもしれません。いえ、もしかしたら、皮脂が出ていいなあと思われる方もおられるかもしれません。


年齢を重ねるにつれて皮脂の分泌量が減ります。皮脂量が減ると、お肌の水分が蒸発しやすくなり、乾燥が進みます。バリア機能が弱まる上に、シワが増えたり、ハリが減ったり、少しずつお肌の元気がなくなってしまうのです。


そのため、角質層のバリア機能をサポートするべく、肌環境を整えることが大切になります。これが保湿です。

skin



肌環境を整えると、お肌のうるおいが保たれ、また、ご自身がもっている「うるおう力」を高めることにもつながります。お肌の、ラップ程度の薄さの角質層を皮脂膜で覆って、内側にある水分を逃がさないようにすることが、バリア機能を支えることであり、それこそが保湿なのです。

他にも皮膚の役割はこんなにある!
①保水機能、②バリア機能、③免疫機能、④感覚器、⑤体温調節です。
皮膚も臓器のひとつで、生命維持に重要な役目を果たしています!



お肌と頭皮の違い



頭皮もまたお肌の一種です。頭皮にももちろんバリア機能もありますし、健やかに髪を育てています。


ただ、お顔や身体の皮膚にはない特徴もあります。


①皮脂量が多い


なにしろ頭皮には髪の毛が生えてますからね。身体に比べて毛穴も大きいし、数だって多いです。そのためか、皮脂量も身体の中で一番多いとのこと。2,3日洗髪しないと皮脂がべっとりして、毛穴が詰まったり、ニオイがしたり、かゆみやフケが出たり、さまざまなお悩みにつながります。


②水分量が少ない


それに比べて、頭皮は身体より水分量は少ないです。スキンチェッカーで測定しても、皮脂は多いのに水分は少ないというインナードライ気味な数値になってしまいます。それでも皮脂も多く、毛髪もあるので、表面は乾燥しにくくなっています。


scalp



お顔に比べて頭皮は、熱心に保湿しなくてもよさそう?と思われるかもしれません。


ですが、こんな頭皮であっても、乾燥することはもちろんあります。とくに真夏の照り付ける紫外線には弱いです。


乾燥したら、かゆくなったり、カサカサしたフケが出たり、毛髪が細くなったり、抜け毛が増えたり、トラブルを引き起こします。気になる場合は、洗髪後、頭皮用美容液をつけてマッサージしてみてください。もともと皮脂量が多い場所ですので、成分が水由来のヒアルロン酸原液もおすすめです。バリア効果のバランスがよくなると思います。





乾燥対策と保湿ケアの微妙な違い



乾燥するのを防ぐために、ローションを浴びるようにつけたり、クリームを少し厚めに塗ったり、保湿ケアをしなければ…と思いますよね。でも、これ微妙に違うんです。


乾燥対策といえば、なぜ自分の皮膚が乾燥するのかをまず考える必要があります。


皮膚が乾燥しやすい原因は実はいろいろあります。


紫外線にさらされやすい生活を送っていたり、エアコンの風が直接あたる職場環境だったり、睡眠不足が続いていたり、栄養が偏っていたり、運動不足だったり、洗いすぎだったり、加齢によるものだったり。それぞれ、その方の日々の行動と密接につながっています。まずは自分の生活パターンから原因を見つけて、そこを改善していく必要があります。


think



その上で、保湿ケアを行うことで、肌環境をより効果的に整えることができるようになります。


どっちが大事? 水分 or 油分



角膜のバリア機能は、水分と油分のバランスで構成されています。では、保湿ケアをする上で、水分と油分、どちらが大切なのでしょうか?


一般的にはローションで水分を入れて、乳液とクリームでフタをする、などといわれていますが、これについても一概にはいえません。


お肌のタイプにもよりますし、同じ方でも、季節や天気など、日によってお肌のタイプが変わるからです。


むしろ、ローション⇒乳液⇒クリーム…などと毎日同じものを同じ分量で同じ順番で続ける方がリスクかもしれません。


ご自分のお肌の状態を見極めながら、今日は油分を多めに、とか、今日は油分なしでもいいかも、とか、柔軟に対応する方がお肌にとってはいいようです。

cheak




では、メイクコーナーにあるようなスキンチェッカーもなく、どうやってお肌の状態を見極めたらいいのでしょうか?


朝の洗顔後、タオルで水滴を拭き取るだけで、何のお手入れもせずに放置してみてください。10分後のお肌の状態をみるのがいいようです。つっぱったり、カサついたりするようなら乾燥肌だし、ベタつきが気になるようでしたらオイリー肌だそうです。カサつきもないし、ベタつきもないって幸せな方は普通肌だし、両方感じるわって方は混合肌とのことです。


ヒアルロン酸の保湿効果



ヒアルロン酸といえば保湿。1グラムで2~6リットルの水分を保持できるという、とにかく保水機能が高いのが特徴です。お顔でも頭皮でも、乾燥でお悩みの方には特におすすめです。

hyaluronic_acid
Here’s Luck(ヒアーズラック)ヒアルロン酸原液100%




ヒアルロン酸はもともと皮膚の真皮部分にある成分です。


なので低刺激で、どんなタイプの肌質の方にも合いやすいです。


化粧水などに混ぜることでランクアップさせ、角質層の保水機能をサポートします。


なおヒアルロン酸は水由来です。乾燥が気になる方は上からクリームなどで油分を補充してください。


ヒアルロン酸原液はお顔はもちろん、髪にも使えます。
◎シャンプーや洗顔フォームなどに混ぜてから泡立てる⇒保湿力が高いもこもこ泡
◎トリートメントにまぜる⇒サラサラ+しっとり感アップ
◎アウトバストリートメントにする⇒ふんわり

なお、適切な分量は髪の長さによります。目安として肩までの長さなら1プッシュ、セミロングなら2~3プッシュ程度です。直接つける場合は少し多めにご利用ください。



まとめ



今回は保湿って何だろうと改めて考えてみました。


お肌がうるおう=バリア機能が働きやすい肌環境、だったのですね。単に弾力があるとか、すべすべしているといった感覚的な気持ちよさだけでなく、健康までも左右する、意外にも侮れない作用だったとは。意外です。


あと、ローションの後は必ず乳液で、その後は必ずクリームと手順が決まっているわけでなく、その日の状態にあった手入れがベストということがよく分かりました。自分のタイプを見極めることが大切なのですね。



これからいよいよ夏本番。冬ほど乾燥を感じないかもしれませんが、実はクーラーも乾燥しやすいんです。




皆様が少しでも快適にお過ごしいただけますように。


(株)スミダヤ

岡山市南区泉田365-5

☎0120-17-5190