ヒアルロン酸

細胞同士の間を満たす保水力!ヒアルロン酸はいろんな使い方ができる




コスメの宣伝などで「ヒアルロン酸配合~」ってよく聞きます。あまりにもよく耳にするので、ヒアルロン酸って美容に効果的な成分なんだろうなと思い込んできました。


ヒアルロン酸の特性「保湿力がスゴイ」というのは調べるとすぐに分かります。ですが、ほんとのところ、ヒアルロン酸って一体何なんでしょうか?今回は、ムコ多糖としてのヒアルロン酸の保水機能と、お肌での働きについてまとめます。



skincare





この記事を読むとこんなことが分かります。
◎細胞間の保水をするヒアルロン酸
◎美肌効果に欠かせない真皮のヒアルロン酸
◎美容液としてのヒアルロン酸の使い方




はじめまして。岡山で40年美容材料のディーラー&メーカーのスミダヤです。ヒアーズラック(ヒアルロン酸原液)をWEB限定で販売しています。詳細はこちらをクリックしてください⇒



目次


細胞同士の保水をするヒアルロン酸
お肌のキレイを下支えするヒアルロン酸
美容液としてのヒアルロン酸の活用法
まとめ



細胞同士の保水をするヒアルロン酸



ヒアルロン酸といえば保水力。1グラムで2~6リットルもの水分を保持できるというのは、よく耳にしますよね。この時点ですでに「何かすごそう…」という印象です。ただ、もう少し踏み込んで調べてみると、ヒアルロン酸が生命維持のために、とても役に立っていることが分かります。


人間の身体の60~70%は水分だとよくいいます。なんと、こうした身体の保水性に、ヒアルロン酸も貢献しているのです。

お肌のうるおいはもちろん、


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人間の身体には60~70兆個といわれる細胞があります。その細胞同士の隙間を埋める細胞外マトリックス。この細胞外マトリックスの主成分が「ムコ多糖」で、ヒアルロン酸はそのムコ多糖のひとつだそうです。


「ムコ」とはネバネバした物質のこと。ムコ多糖とは、身体の運動を円滑にし、細胞や細胞の表面をやわらかく覆って、環境に対して保護作用を発揮する成分のことです。


例えば、皮膚に弾力をもたらすコンドロイチン硫酸、内臓の毛細血管の血液凝固を阻止するへパリスなどもムコ多糖類の一種です。ムコ多糖類は、生理的に重要な役割を果たしています。


その中でもヒアルロン酸ムコ多糖は、主に保水機能を担っています。


ヒアルロン酸原液イメージ



ヌルヌル状で、他のムコ多糖類の6000倍もの保水力でもって、細胞間を保水しているそうです。


ろ、6000倍!?


他のムコ多糖類が保水しない分、ヒアルロン酸が全部引き受けているんでしょうか?そんな重要なお役目を果たしているなんて。ヒアルロン酸をはじめ、目には見えないところでがんばってくれるムコ多糖類たちには、感謝しかありません。


お肌のキレイを下支えするヒアルロン酸



全身のいたるところで保水しているヒアルロン酸ですが、特に、皮膚と関節、目で存在感を示しています。


下の図は、およそティッシュ1枚分程度の皮膚の断面図です。


ヒアルロン酸は皮膚のもっとも深い場所=真皮で、保水機能を果たしています。コラーゲンとともに、お肌の水分を保ったり、コラーゲンに水分や栄養を与えたりしているのです。

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ヒアルロン酸は生まれたての赤ちゃんのころから、ずっと体内に存在して、保水機能を果たしているのですが、徐々に減っていきます。一般には、およそ35歳ぐらいから加速度的に減少し、40代では赤ちゃんの頃の半分に、60代では4分の1程度になってしまうといわれています。



こうしたヒアルロン酸の激減が、エイジングの原因のひとつになります。



不足すると、細胞内に水分を保つことができなくなり、コラーゲンそのものも変質して皮膚の弾力がなくなってしまいます。全体的に乾燥しやすくなり、お肌のハリも減って、小ジワの原因になります。



キレイなお肌に欠かせない健やかな真皮。ヒアルロン酸の保水機能がキレイなお肌の下支えをしているのです。


お肌以外ではこんな働きも。
◎関節では衝撃をやわらげて潤滑をよくする
◎目では透明度を維持する



美容液としてのヒアルロン酸の活用法



スミダヤではヒアーズラック(ヒアルロン酸原液)をWEB限定で販売しています。

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ヒアーズラック(ヒアルロン酸原液)50ml ¥2,750このサイズで110回プッシュできます。





保水力抜群のヒアルロン酸を美容液としてお使いになるには、どうすればいいのでしょうか。



◎お顔やお肌にお使いになる場合


生まれながらにして備わっているヒアルロン酸は、お肌の深部(真皮)にて絶賛活躍中ですが、コスメのヒアルロン酸はお肌の奥まで浸透しません。というかコスメ全般、角質層までの浸透しか認められていません。


とはいえ、お肌の表面を保湿することは、お肌の深部の機能をサポートすることでもあり、うるおいやハリ、弾力といった健康でキレイなお肌環境を維持する上でとても大切になります。(「浸透しないってホント?」ヒアルロン酸とお肌の保湿機能について⇒詳しくはこちらをクリック


ヒアルロン酸原液は水由来の美容液になるため、保湿効果を長持ちさせるには皮脂成分が欠かせません。


お顔にお使いになるなら、ローションに混ぜたり、乳液やクリームをつけたりすると、潤いを逃がしにくく閉じ込めることができます。


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なお、洗顔フォームやボディソープに混ぜてお使いになるのもおススメです。ヒアルロン酸の高い粘性から泡がねっとりとして、やわらかく濃厚な泡で洗顔することができます。


◎髪にお使いになる場合



髪はお肌に比べて美容成分が浸透しやすい構造ではありますが、ヒアルロン酸は浸透しません。キューティクルの開閉部分に比べて分子量が大きすぎるためです。


とはいえ、髪表面を水由来の素材でコーティングできるのはひとつのメリットです。


髪の毛はお肌に比べて水分量も少なく、パサつきやすい特徴があります。トリートメントでケアすると、サラサラになりますが、しっとり感に欠けることもしばしばではないでしょうか。


シャンプー後のトリートメントにヒアルロン酸を混ぜて使ったり、洗い流さないトリートメント(オイル系)をつける前にヒアルロン酸をつけたりしてみてください。本来のトリートメント効果にプラスして、しっとり感が得られるはずです。


特に髪が細い方、やわらかい方にはおススメです。続けてお使いになると、翌朝のスタイリングも手軽に決まりやすくなります。


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初回限定980円(消費税込・送料込)でお届けします。この機会にぜひお試ししませんか?



まとめ



ヒアルロン酸は全身の水分保持に影響を及ぼすスゴイ成分です。お肌では深部(真皮)でコラーゲンとともにキレイを守る働きをしています。


美容液としてのヒアルロン酸は、お肌や髪の毛の表面にとどまって保水機能を発揮しています。たとえ表面であっても、お肌や髪の毛のキレイに貢献しています。


原液処方だからさまざまな使い方ができるヒアーズラック(ヒアルロン酸原液)もぜひお試しください。





皆様の毎日が少しでも快適になりますように。

(株)スミダヤ

岡山市南区泉田365-5

☎0120-17-5190






なお、今回の記事を書くにあたって、下の本を参考にさせてもらいました。


〇今田勝美『優れた保水性を持つヒアルロン酸』株式会社ヘルス研究所、2010年

〇田村豊幸『抗老化剤ヒアルロン酸』美健ガイド社、2009年