頭皮ケア

頭皮の皮脂って抑えた方がいい?皮脂とヒアルロン酸で保湿性アップ




頭皮+皮脂ときたら、抑えるとか、除去とか、くさいとか、そういうイメージがありませんか?



でも、ちょっと待って!頭皮の皮脂ってワルモノですか???お肌にとっては皮脂って保湿に欠かせない重要なアイテムですけど、頭皮の皮脂は???


というわけで、今回は、頭皮や髪の「皮脂」の役割について、お肌と比べながらまとめてみます。


この記事はこんなことが分かります。
◎頭皮とお肌の違い
◎皮脂の役割と保湿効果
◎ヒアルロン酸の可能性




はじめまして。岡山で40年美容材料のディーラー&メーカーをしているスミダヤです。ヒアーズラックというヒアルロン酸原液をWEB限定で販売しています。ヒアーズラックについて詳しくはこちらをクリック⇒



目次

頭皮の皮脂が嫌われる理由
少ないと困る頭皮の皮脂
頭皮の特徴とお肌との違い
髪の保湿に欠かせない皮脂
ヒアルロン酸と皮脂で保湿力アップ
まとめ



頭皮の皮脂が嫌われる理由



頭皮+皮脂で検索すると、まず出てくるのは「除去」「抑える」「くさい」というキーワード。嫌われてますね~。


頭皮の皮脂が嫌われる理由って何なんでしょうか?


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◎におう


たしかに、頭のニオイの原因は皮脂だといわれています。皮脂が酸化したり、常在菌が分化したりすることで、皮脂が臭い始めるとのこと。「汗臭い」という言葉がありますが、臭っているのは汗ではなく、皮脂なんですよね。


◎ベタつく


たしかに、頭が洗えない状況が続くと不快です。髪のボリュームもダウンします。長い間お風呂に入れなかったり、洗髪しなかったりすると、頭皮だけでなく、髪の毛もベタついてきます。さらさらさせたいものです。


◎フケが増える


たしかに、皮脂が残っていると、フケが脂っこくなりますね。一応フケって新陳代謝の一環で誰でも出るのですが、頭皮に皮脂が残りがちだと、脂性のフケが増える場合もあります。


◎薄毛になりそう


たしかに、皮脂が頭皮にこびりついていると、薄毛や細毛の心配があります。毛穴が皮脂で塞がれると、毛穴から新しい髪が生えにくかったり、細くなったりして、育つべき髪が育ちにくくなりますもの。


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あれ?こうしてみてくると、たしかに頭皮の皮脂は不都合なワルモノ??


こうした頭皮の皮脂に対する懸念は、分泌量の多い、20~30代の若い世代や男性に強いかもしれません。頭皮の皮脂はできるだけ抑えたいし、しっかり洗い流したい。そう思われるのも無理はないかもしれません。


少ないと困る頭皮の皮脂




ですが、年齢を重ねたり、特に女性は、皮脂の分泌量が明らかに減ります。念願の皮脂が少ない状態!?いえ実は、それはそれでお困りごとが増える場合もあるんです。


◎頭皮も髪も乾燥しやすくなる


お肌をはじめ、頭皮も髪も、油分がないととにかく乾燥が気になります


スキンケアの際、ローションの次に乳液やクリームをふけますよね?あれは不足した皮脂を補って、表面の水分が蒸発するのを防ぐ効果があります。


頭皮の皮脂も同じです。頭皮や髪の毛を覆うことで、頭皮の水分を逃がさない働きをしています。


皮脂の分泌が少ない方は、ご自身で油分を補わないと乾燥しやすくなるのです。


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◎頭皮のお悩みが増える


フケやかゆみ、赤みといったトラブルは、頭皮の乾燥が原因のひとつです。また、薄毛だって、さまざまな原因が考えられますが頭皮の乾燥も一因とされています。


皮脂って、多すぎても、少なすぎても似たようなトラブルが起こりうる、とても繊細なものなのです。


◎髪のお悩みが増える



髪がパサつく、まとまりにくい、広がりやすい、傷んだようにみえる、ツヤが出ないといったお悩みは、髪の乾燥が原因のひとつです。雨の日に髪のコシがなくなるなど、空気中の湿気の影響も受けやすくなります。


皮脂が多すぎるとべたついて、ボリュームダウンする髪ですが、やはり皮脂が少ないとそれはそれで、お困りごとが増えるようです。



バランスが大切な頭皮の皮脂。お付き合いするには難しいタイプです。こういうのって、結局、自分のその時の頭皮の状態を見極めるのが一番大切なんだと思います。脂性タイプであれば、毎日シャンプーで皮脂を洗い落とした方がいいし、乾燥タイプであれば、洗浄力のやさしいシャンプーを使ったり、お湯で流すだけにしたり。ヘアケアであれ、スキンケアであれ、やり方も大切ですが、観察もとっても欠かせない工程だと思います。




頭皮の特徴とお肌との違い



では頭皮の特徴をみてみましょう。


頭皮も皮膚のひとつです。お肌と同様に、表皮、真皮、皮下組織の3層構造で成り立っており、汗を排出する汗腺、皮脂を分泌する皮脂腺があります。


そして、常にターンオーバーを繰り返し、お肌からは垢として、頭皮からはフケとして、古くなった皮膚は排出されます。角質が皮脂膜に覆われることで、内にある潤いが蒸発するのを防ぎ、ウイルスや花粉、余分な水分といった外敵の侵入を防ぐバリア機能を果たしています。




では、頭皮とお肌の違いはどこにあるのでしょうか?


◎たるみがお顔に大きく作用する


「頭皮が1ミリたるむとお顔は1センチたるむ」と聞いたことないでしょうか?頭皮とお顔は一枚の皮膚でつながっています。だから頭皮がたるむと重力の影響でお顔までたるんでしまうとのこと。頭皮マッサージは育毛促進だけでなく、お顔のリフトアップにも効果的なのです。


◎毛穴の数がお肌の2倍あり、毛穴自体が大きい


頭皮はお肌に比べて毛穴の数がよほど多く、毛穴も大きいです。髪の毛ですから身体の毛と比べて太いし、一つの毛穴から2~3本生えています。


◎汗腺は手のひらや足の裏の次に多い


一説には脳がヒートアップしすぎるのを発汗作用で守っているとか。夏場は「滝のような汗」が出たりしますが、頭皮から分泌されているのです。汗をかきやすい場所なのですね。


◎皮脂腺が身体のなかで最も多い

お顔のTゾーンの2倍ほどといわれています。多いからこそ、嫌われてしまう側面も。「嫌われる勇気」で皮脂は保湿をがんばっているのです。


髪の保湿に欠かせない皮脂



紫外線にさらされるし、髪の毛の水分量も少ない頭皮は、他の場所に比べて乾燥しやすいはず。ですが、意外にも保湿されています。


なぜなら、頭皮には髪の毛が生えており、また、皮脂腺がTゾーンの2倍と、かなり多いからです。髪や皮脂が頭皮の乾燥を防ぎ、水分量や潤いを保っているのです。


お肌の保湿力は、うるおい+皮脂膜がカギでした。水分だけだと蒸発しやすいから、皮脂で覆うことで保湿が成り立っています(「お肌や頭皮のバリア機能を支えて保湿力アップ!ヒアルロン酸の効果」⇒こちらをクリック


頭皮もお肌と同じです。体内から分泌される皮脂は、髪の毛でもナチュラルな保湿力を発揮しています。



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シャンプーで洗い流された頭皮の皮脂は、その直後から新たに分泌され始めます。およそ一日かけて頭皮全体に広がり、それから髪の毛まで下りていきます。皮脂で覆われると、頭皮も髪の毛も空気中の湿度の影響を受けにくくなります。


一筋縄ではいかない皮脂ですが、バランスを整えることでバリア機能を発揮して強い味方になります。髪と頭皮に潤いをもたらし、健康な髪を育てます。皮脂は欠かせない存在なのです。


ヘアカラーを繰り返すと、薬剤を付けたときに頭皮がピリピリと刺激を覚えることがあります。アレルギーも考えられますが、頭皮の皮脂量が少ないことで起こっている可能性もあります。ヘアカラーの前24時間は家でシャンプーしないことで多少改善できます。あえて残すことも大切なんです。くわしくはこちらをクリックしてください⇒
※伊熊奈美『いい白髪ケア、やばい白髪ケアより』(小学館、2020)参照




ヒアルロン酸と皮脂で保湿力アップ



多すぎても少なすぎてもお悩みとなる頭皮の皮脂。頭皮のバリア機能を正常に保つには、皮脂だけでなく水分も大切です。そこで、ヒアルロン酸をヘアケアに取り入れるのはいかがでしょうか?


スミダヤがWEB限定で販売しているヒアーズラック。保水力抜群のヒアルロン酸原液です。原液処方なので、シャンプーやトリートメントに混ぜたり、直接つけたり、お好みの使い方ができます。


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ヒアーズラック(ヒアルロン酸原液)50ml ¥2,750
およそ110回プッシュできます





バリア機能を保つためであれば、やはり次の2つの使い方がおすすめです。


◎トリートメントやコンディショナーに混ぜる


お手持ちのトリートメントを手のひらにのせて、ヒアルロン酸を1プッシュ(およそ0.4g)追加してください。手のひらでグルグルと簡単に混ぜ合わせてから、普段通りにトリートメントしてください。



◎アウトバストリートメントとして、ドライヤーの前に直接つける


洗髪後、ドライヤーをする前に、直接つけるのもおすすめです。ヒアルロン酸は水由来です。オイル系のヘアケア剤を用いられる方は、ヒアルロン酸を先にお使いください。


ヒアルロン酸原液はヘアオイルなどに比べてふんわりと仕上がるのが特徴です。


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トリートメントのサラサラ感にしっとり感が加わります。また、毎回使い続けると髪がまとまりやすくなり、朝のスタイリングが楽になります。




夜のヘアケアにヒアルロン酸を取り入れることで、髪に水のベールをまとわせることができます。その上に、頭皮から分泌された皮脂が、ナチュラルな皮膜となって髪を保護することで、乾燥から守ってくれるはずです。


ぜひ一度お試しください。





まとめ



頭皮の皮脂は多すぎても少なすぎても、お悩みにつながります。


脂性タイプの方はもちろん毎日のシャンプーで洗い流すことが大切になります。また、乾燥タイプの方は様子を見ながら洗浄力のやさしいタイプのシャンプーで汚れを落とすことが大事です。


なお、その際、水分も必要です。その水分、ヒアルロン酸で補いませんか?ちょっと使いで効果を発揮するヒアルロン酸原液。シャンプーに入れたり、トリートメントに入れたり、直接つけたり、使い方はお好みで。


髪だけでなくお顔も身体も全身にお使いいただけるのも嬉しいところ。水由来なので刺激も少なく、保水できます。ぜひ一度お試しください。


皆様の毎日が少しでも快適になりますように。

(株)スミダヤ

岡山市南区泉田365-5


☎0120ー17-5190